腾讯、世界主要企業の中で「もっともブランド価値を上げた企業」に選出

腾讯、世界主要企業の中で「もっともブランド価値を上げた企業」に選出

英広告大手WPPグループに属するMillward Brown社がまとめた、世界の主要企業に関するブランド価値ランキング”BrandZ Top 100″が発表されました。

首位は例年通りAppleとGoogleが競っているようですが、その陰でTencentが”Top Riser(もっとも価値を上げた企業)”」としてとりあげられています。

金額換算すると前年比97%増の532億ドル(!)とのこと。

公式サイト(英語): 2014 BrandZ Top 100

Tencent (腾讯)第一四半期決算

tencent_logo

本日、微信の運営元であるTencentの第一四半期決算が発表されました。


 

腾讯公布2014年第一季度业绩【PDF file】
Tencent Announces 2014 First Quarter Results [PDF file]

微信に関係ある部分としては、MAU(月に一回以上ログインするユーザ)が3.96億人(前期比11%増、前年同期比87%増)と相変わらず好調のようです。ちなみにユーザ数全体で6億(2013年10月)と言われているので、非常に高いアクティブ率といえると思います。

今期は

  • 大众点评(食べログライクなサイト)などでの微信支付(微信プラットフォーム上での小額決済)
  • タクシー予約(出資している嘀嘀打車/Didiのこと?)などでの微信支付のユーザ基盤の確立
  • 各公式アカウントによるモバイルコマースの推進
  • 中国国外では、いくつかの国でのユーザ増加を目指す

を通して、微信のエコシステムを確立することに注力した、と述べられています。